そして夕方からいつものごとくゲーム。
そしていつものごとく詳しくはこちら。
ビッグバントーナメント第三十六夜~マクラーとリースキング
サバービア(Suburbia)
なんと5回目。エッセン2012新作では一番遊んでいる。初めての3人プレイだったが、スピーディで良い。タイル引きやボーナスタイル引きがかなり「荒い」ので、さくっと終わるほうが向いている。このへんはキーフラワーにも通じるだろう。ところがタイルがよくきられていなかったようで同色が連続10枚で出てきたり、同種ばかりが出てきたりした。……ってタイル積んだのは私なのでした。どうもすみませんでした。
勝者は初プレイのナガミネさん。経験者顔色無し。
クロンダイク1896(Klondike 1896)
テトリスタイルを競り落として自分のボードの左端から右端までつながるように置いていく。タイルが乗ったマスにあるシンボルに応じて金と勝利点が入る。誰かが右端に到達したら終わりで、到達できなかったプレイヤーは未到達1列ごとに減点。説明終わり。8歳以上向けらしいほのぼの競りだが、出てくるタイルはわかっているので、パズル脳特化人間がやったらなんか凄いことになるかも知れない。
上記は初級ルールなのだが、全く別ゲームと言っていい熟練ルールの方が面白そうだった。早い者勝ちで、お題カードの条件を満たすように自分のボードにタイルを置いていくアクションパズル。でもたぶん一生やれないだろう。別にいいですけれど。
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